スクワットの4種類のフォームスクワットの4種類のフォームの動画。大腿四頭筋・ハムストリングス・大殿筋のトレーニングに。ちょっとした角度を変えるだけで、鍛えられる筋肉が変わります。



●スクワットの正しいやり方、方法。

肩幅ぐらいに足を開いて、手は前に伸ばします。
しっかりとお尻を後ろに下げながらスクワットしていきます。
地面と太ももが平行になるまで、しっかり降ろしましょう。

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ポイントは、膝がつま先より前に出ないように、しっかりお尻を引いて行うこと。そうすることで、お尻の筋肉と、太ももの裏の筋肉の2つにしっかりと効きやすくなります。


●スクワット応用編

次に、今度はつま先より膝を前に出して行ってみましょう。
こうすると、太ももの前の筋肉「大腿四頭筋」が鍛えられます。ちょっとした角度を変えるだけで、鍛えられる筋肉が変わります。


一般的には、太ももの内側が弱い人が多い。そのためのスクワットの方法。


ワイドスタンススクワット
足を広げて、つま先を少し外側に出して,手を前に伸ばします。
足を広げることで太ももの内側の筋肉を意識しやすくなるので、O脚の人には得にオススメです。


足の外側を鍛えたい時には、スタンスを狭くとって(両足を付けた状態で)スクワットしましょう。





スタンスを変えるだけで

鍛えられる筋肉の部位が変わります。

(YOUTUBEより)