ダンベルシュラッグ

クビの後ろから肩甲骨の辺り、僧帽筋を
鍛えることが出来るトレーニング。

僧帽筋は肩甲骨を上げる、
または寄せる様な動きを行う時に使う。

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ここを鍛えることにより、
クビの横辺りがボコッとしてくるので、
かっこ良く見えるようになります。


バーベルで行うより、ダンベルの方が
可動域が広くなるので、より筋肉をストレッチ
させることが出来ます。


足は肩幅ぐらいに開き気味に立ちます。
ダンベルを横にもちます。
腕には力をできるだけ入れないように
手はダンベルを持つだけの力を入れます。

両肩を、両方の耳たぶにつけるように
肩をすくめていきます。

降ろす時は負荷を感じながらゆっくり。


体を反らしたり、前傾させたりしないように注意。





背中（僧帽筋）の筋肉を鍛える
ダンベルシュラッグのやり方を解説しております！

元スポーツトレーナーによる筋トレ講座です。
初心者の方でも正しいフォームで、安全で効果的な筋トレができるように、
わかりやすく­丁寧に解説しております（＾＾）

お家のトレーニングやジムでのトレーニングにお役立てください！

HP→（動画で筋トレ講座！http://www.douga.tank.jp/） 


(YOUTUBEより)